最強のドル払い副業サイトUpworkはオワコンなのか?
最近、外貨を求めて日本人の参入が激増しているUpwork。
Upworkを利用したことがある方は、最近実感しているのではないでしょうか?
「案件が増えたけど、応募者も増えたな・・・」
「最近、仕事の受注がしづらくなった・・・」
「怪しい案件をよく見かけるようになった」
こんな事を思う人も多いでしょう。
実際、簡単な英語翻訳の仕事などは、一つの募集に対して10-20件の応募があったりします。
それに対して、得体の知れない募集主の怪しい案件には、まったく応募がない。
応募する側も、知識や経験を積み、きちんと案件を選ぶようになってきたのでしょうね。
「これからUpworkを始めてみようかな?」と考えている人にとっては、日々、ハードルが上がっています。
それは当然の流れとも言えます。
少しでも早く、外貨獲得に向けて動き、Upworkなどを始めた人の方が、経験値も溜まっているし、何より、すでにドルを稼ぎ始めている人がたくさんいるのです。
「今週は忙しいから・・・」
とか、
「まだ英語に抵抗があるから・・・」
なんて言って、Upworkを使うのをためらっていたら、先に始めた人達に、どんどん先を行かれるのです。
明らかに怪しい事でない限り、「とりあえずやってみる」という行動力は、多くの場合、良い結果につながります。
かくいう僕も、8年以上前に、今ほど有名でないUpworkやFiverrを「とりあえず」やってみました。
そして、今でも色々な可能性のありそうなものを「とりあえず」やってみています。
例えば、AIボイスのCoeFont、英語版のNoteみたいなブログサイトのMediumなど、他にも数えきれないサービスをとりあえず始めてみて、自分に合わないと思ったものは止めてきました。
というわけで、話を戻しましょう。
Upworkはすでにオワコンなのか?
競争激化しているのは間違いないので、人によっては難しくなっているけど、まだまだ稼げると思います。
いったいどういう事なのか?というより詳しい内容を、僕がUpworkを8年以上利用している経験を元に、動画で説明しています。
よかったら動画を見てみてください。。
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